TOP

フラッシュゲームのご紹介


無料でゲームを遊びつくす



HOME>フラッシュゲーム

Arcuz

 

Arcuz


ハック&スラッシュ系2DRPG。
海外で作成されたゲームだけど日本語に対応している。
敵からドロップした宝石を使って装備品の強化ができたり、レベルUPごとに増えるポイントを消費してスキルを覚えたり強化できたりする結構本格的なゲーム。
ポータルタウンでクエストを受けてこなしていく。セーブもできる(要ログイン)のでじっくりやり込めると思う。
聖剣伝説が好きだった人は入り込みやすいかもしれない。


 

Arcuz2

 

Arcuz2


前作のスキル強化型。 前作と違ってフィールドを移動することはなくダンジョンを探索する設定。 スキルの数がかなり増えていていろんなタイプのキャラを作ることが可能になっている。
残念なことに日本語には対応していないが、英語がわからない人でも無難に進行することができる。
また今作より味方が増えてパーティープレイとなっているが、操作することはできずNPC扱いとなる。

ココが面白い!

クリアするだけが目的なら結構すぐ終わるだろう。それだけで終わるには勿体無い気がする内容だ。どうせなら自分最強を目指そう。
用意されている装備はかなり豊富だ。レベルごとの装備も多いがセットアイテムも結構多い。これを集めるのは骨が折れるだろう。
せっかく強化システムもあるので、満足のいく装備を作ろう。失敗したときの残念感はすごいが出来たときの達成感は作った人にしかわからない。
あと味方すごい邪魔です。


 

Mine_Blocks

 

Mine_Blocks


探索と建築、そして戦闘を楽しむハック&スラッシュ系の2Dアクションゲーム。
破壊したブロックはアイテムとして入手でき、自由に設置することが出来る。またアイテムを組み合わせることによって様々なアイテムを作り出すクラフト要素がある。
明るさ・時間の概念があるため、洞窟は基本的に暗く、あちこちに松明を灯す必要がある。また、夜になるとゾンビなどの強力なモンスターが襲ってくる。

ココが面白い!

実はこのゲーム世界的に人気ゲームとなった『Terraria(テラリア)』とまったく同じ構成なのだ。さすがに画質や内容などは本家よりも劣化した感は否めないけども、ブラウザで遊ぶことができ、さらに無料で提供しているので気軽に遊ぶことができる。
劣化しているとはいったがボリュームは相当なもので長く楽しむことができるだろう。

操作方法
クリック(長押)ブロック破壊・攻撃・選択
SHIFT+クリック置く・使う・山分
WASD or 十字キー移動・ジャンプ・しゃがむ
スペースジャンプ
1〜9アイテム選択
アイテムを捨てる
インベントリを開く・閉じる
タスク画面を開く・閉じる
レシピ
ESCポーズ

 

イニシエダンジョン

 

イニシエダンジョン


ファミコン版のWizardryシリーズとドラクエシリーズとソーサリアンシリーズを加えて割ったような内容の2DアクションRPG。プレイヤーは主人公を操作し、仲間はコンピュータによる自動操作になる。街を拠点としてクエストをこなしながらダンジョンの奥深くを目指す。
Wizardry的シビアさを見せる死亡=ロスト。どんなにレベルがあがっても死亡はすなわちキャラの消滅になる。もちろん装備品と所持金も全て失う。
ドラクエ的グラフィック。見た目はファミコン版ドラクエを思わせる懐かしいグラフィック。無駄なものを省きとてもわかりやすい絵になる。
ソーサリアン的操作。プレイヤーは主人公のみを操作する。酒場で仲間を増やすこともできるがその仲間は装備を変更することができない。初期画面から新規で作るキャラクターをPTにすると装備を変更することができ、装備内容によって攻撃もかわる。その際全ての仲間はプレイヤーを追従し攻撃・魔法はコンピュータによる自動操作になる。

ココが面白い!

Wizardryをやったことがある人ならこのゲームははまる。
とにかくトレジャーハント要素が面白くさせている。クエストこそ少ないもののそもそもWizardryもクエストメインなゲームではない。装備の種類も多いがそれに加えて装備に付随しているオプションがまた多い。どれも魅力的なものだが欲しいオプションがついた装備はなかなか手に入るものではない。死亡時装備品消失が緊張感を引き立てる。
蘇生・回収いっさいないこの仕様はRPGにおいてあまりにも酷な内容のように思われるが、それがまさにドラマを生む。どういうことかというと実はこのゲームは他人のリプレイを見ることができるのだ。安全な階で油断して全滅する者、明らかに無謀な冒険者。いろんな人のリプレイが見れるのも面白い。


 

Battle without end

 

Battle without end


ブラウザ型の放置RPG。
主人公の名前を設定し、探索するマップを決定したらあとは自動でレベル上げとアイテム探索を行ってくれる。主人公はレベルアップするごとに貰えるポイントを振り分けることでスキルを覚えさせることができ、使用するスキルを選択することもできる。もちろん魔法もある。アイテムは強化させることもできるが、強化に失敗すると消滅する。各マップにはボスが配置されていて、倒すことでレアアイテムや冒険に協力してくれるペットを手に入れることがある。

ココが面白い!

どこが面白いのかわからない人は素直にやらないほうがいいだろう。 このゲームはそういった類のゲームだと思う。
「レベルあげが面倒だ」「より強いアイテムを集めるのが好きだ」この2点を共有している人にだけ楽しめるゲームだと思っていいと思う。 どうやらこのゲームの根本のシステムは「マビノギ」から引用しているらしく、随所にそのかけらをみることができる。
ゲームの使い方は個人様々だとは思うが、ブラウザで起動して放置してメインの作業をし、休憩時に成果をチェックするような使い方がベストだとは思う。 随分前に流行った「たまごっち」のRPG版とでもいったところだろうか。


 

ディヴァイン・グリモワール

 

ディヴァイン・グリモワール


ブラウザだけですぐに遊べるターン制カードゲーム。
また、村ゲーの様な要素も入っている。
ターン制バトルの緊迫感に加えてカードゲームのデッキを組む楽しさや奥深い戦略性が味わえるタイトルだ。
また、一般的なカードゲームと違いシングルプレイも可能となっているので対人が苦手な場合はシングルプレイでも楽しむことができる。

ココが面白い!

同じカードを合成してランクアップさせたり、プレイヤーの分身が装備するアイテムを合成したり強化したりできるのがおもしろい。
いろんな仲間と一緒に強敵を倒したりもできる。
ただ残念なことにどのサーバーも参加人数が少ないので、もっと多人数と楽しみたい!という人のためにちょっとした朗報。
実はまったく同じ内容で英語ではあるが海外にもこのゲームが存在する。こちらは同時接続数がとんでもない人数なので、いわゆる待ち時間というものは存在しない。
コミュニケーションはとりにくいだろうが、そもそもそれを必要としない場合はこっちのほうが楽しめるだろう。
というわけで一応紹介。
KINGS-AND-LEGENDS


 

Swords and Potion 2

 

Sword_and Potion_2


冒険者が行き交う街のアイテムショップを経営するシミュレーションゲーム「Swords & Potions」の第2弾。
アイテムを作って販売したり、クエストなどで利益を得、設備をアップグレードしながら店を発展させていきます。
キャラクターを選択し、レシピのアイテムをクリックすると作業開始。 来店したお客さんをクリックするとダイアログが表示され、店に在庫があればSellで商品を販売できます。
酒場で職人を雇い、必要な設備を置くと新タイプの商品が作成可能に。
店主は直接冒険に出られませんが、冒険者にクエストを託せます。 Dungeonクエは武器や防具、回復薬などを持たせると成功率UP。 新レシピがアンロックされたらResearch後に作れるようになります。

ココが面白い!

はじめはなんの施設もない村から投資することによって新しい材料や新しい人材が増えるところが面白い。
施設を強化することで買い物に訪れる冒険者のレベルUPや、材料の補充時間短縮などやり込み要素も充実している。
また同じ街に最大12人入ることができ、協力して施設を強化することができる。クエストに必要なアイテムなど、みんなで協力して集めることも可能だ。
アイテムの種類も金属製品・革製品・薬品など種類もいっぱいありそれぞれを一人でこなすのも大変なので、みんなで分担して得意分野を伸ばすのも楽しいだろう。
残念ながら日本語はサポートされていないがチャット画面に出る文字はコピーできるため、GOOGLE翻訳などを活用してコミュニケーションを図るといいだろう。
ただ、街に招待することは可能なので、いっそのこと知り合いだけを集めて日本人村なんて作っても面白いかもしれない。


 

Dungeons & Parties

 

Dungeons & Parties


冒険毎にパーティをランダム生成する半自動探索RPG。
無駄なものを一切省いたファミコンテイスト。
ランダム再生されるパーティを決定し、探索場所を決めたら冒険に出発。ほとんどが自動だが、パーティーメンバー次第では戦闘毎のスキル及び移動中の罠解除など意外とやることは多い。探索に出るたびにスタミナが消耗され、なくなると探索できなくなる。5分に1ポイント回復。

ココが面白い!

探索で得る報酬のスキルなどはランダムに入手。探索を進めるにつれて、種族や職業などどんどん増えていく。もちろん探索内容もどんどん難しくなっていくのでやり込むほどに厳しい冒険になるだろう。
作者も述べている通り、探索成功の鍵はパーティ構成時点で粗方終わっているといえる。
ナイト一人に後衛回復係のような典型的なパーティから、超魔法使いパーティ、逆に超肉弾派パーティ、いろいろ理想はあるがランダム設定の上リセット回数が限られているためなかなか思うようにはいかない。よく出来たゲームシステムだ。
気に入ったメンバーをキープすることもできるがリセット可能回数を大幅に消費するという徹底ぶり。完全攻略にはちょっと時間がかかりそうだ。


 

ジャンル別

 

inserted by FC2 system